ボツワナのマウンからカンツィへ移動。 カンツィはこじんまりした町。 小ぶりな図書館があった。 蔵書数は多くなかったけれど、館内には思い思いに本を手に取る人達がいて、元図書館員の僕としては心温まる光景だった。 図書館を出るとちょうど夕陽が落ちる…
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