新規就農どろんこ日記

すったもんだの末に有機農業の研修を始めててんやわんやの日々のブログ(ときどき27歳のころ世界中を旅した話も)

蜂の巣が教えてくれること。

こんばんは。

どろんこで帰宅し、「さっき掃除したばっかりなんだ!!」とおハナさんに怒られお風呂場へ直行ミカミです。

 

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先日、師匠の自宅に隣接する作業スペースで休憩中のこと。

麦茶を飲みくつろぐ我々のもとへ羽音を響かせアシナガ蜂が登場。

もしや、と探したところ師匠が軒下に蜂の巣を発見。

 

しかも2つ。

 

蜂がブンブン飛び交っている。

 

「あそこに蜂が巣をつくるっちゅうことはどういうことかわかるかい?」と師匠。

 

突然のクイズ。

 

わかりますか?

 

ちなみに僕は珍しく知っていました。

 

答えは、

 

 

“台風が来る”

 

蜂が低い場所や風雨を避けた場所に巣を作ると台風が来る、と言われています。

人間にはない予知能力があるのでしょうか。

 

 

さて、クイズも束の間「遠隔操作で叩き落とすか」と道具を探し出す師匠。

 

「おっ、いいのがあった」と師匠が取り出したのは高枝切バサミ。

『師匠、細かいようですがそれは遠“隔“操作とは言わないと思います!!』という僕の心の声をよそに早々と1つめの蜂の巣を叩き落す師匠。

怒って一斉に飛び出す蜂たち。(当たり前ですね)

 

俊敏な身のこなしで逃げる師匠。

 

そして少年のような笑顔で僕に高枝切バサミを渡す。

 

『もう一つ(大きいほう)は任せた』というメッセージであることは明らか。

 

意を決してもう一つの巣を叩き落し、何年ぶりかの猛ダッシュで逃げる僕。

 

一緒に休憩していた師匠の三男のAさん(平飼い養鶏担当)も逃げまどう。

 

巣を叩き落された後も蜂たちは名残惜しそうにしばらくそのあたりを飛んでいました。

 

 

そして蜂の巣が教えてくれたことがもう一つ。

 

いくつになっても男子はこういう場面でテンションが上がってしまう。

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